通じあった心、繋がる絆

あれ嫌これ嫌、わがままならいいんです。
それだけ元気があるってことですし、意思表示ができるということはとても大切なことです。
ですが、一言も喋ってくれない方。
確かに、他人にお手伝いをしてもらわなければならない状況は情けない、恥ずかしいと思う方もいらっしゃるかもしれません。ケアビューティスト
こちらが話しかけても無反応で、食事さえも手をつけてくれない。
そんな方が私たちを受け入れてくれ、心が通じあった時は、決して大袈裟ではなく飛び上がるほどうれしいです。
なにも喋ってくれなかった人が「ありがとう」という言葉をくれる。
それだけでじゅうぶんやりがいに繋がりました。
お風呂はアンタが1番丁寧だわ〜なんて笑ってくれた時には、この仕事をしていてよかったと思いました。
介護される状態は決して恥ずかしいものではありません。
私たちはお手伝いをさせてもらう立場。
わがまま言いながらも、いつまでも元気に笑っていて欲しいです。